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セナの命日
東日本大震災の年だったので、
セナがお星さまになって5年が経ちました。

春霞っていうのかな(違うかな)、晴天だったけど、空の青は薄いブルーで
セナが眠る常念岳は、雲がかかってはっきりとは見えませんでした。
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セナ
みなちゃんは無事セナのところに行けた?
楽しく遊んでる?

セナがそばにいれば、鯖猫は安心です。
どうか、みなちゃんをお願いね。


お願いね。

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by eco_neko | 2016-04-02 20:58 | ささやかな日常
旅立ちました
12月8日
常念岳が美しく見える午後、みなみがセナのもとへ旅立ちました。
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最期は扁平上皮癌ではなく
長らく持っていた腎不全の末期症状でした



最後の夜

もう自力で立つことができなくなっているみなと一緒に寝ました

寝返りを打つこともできないので
同じ体勢が苦しくなったらピクっと小さく動く程度で

その度に起きて 部屋の電気をつけてみたのだけど

あるタイミングで 電気のリモコンが見つからず
私が起き上がって探して 電気をつけて振り向いたとき

動けないはずのみなが
私の枕の真ん中に移動していました

私が起き上がってリモコンを探したのは
一瞬のことだったので
とても信じられなかった

不思議なことは起こるものだね

最後の力を振り絞って
私に甘えてくれたの?

愛おしくて胸がいっぱいになり
小さなみなを包み込んで泣きました

低体温で 死んでいるのかと思うくらい冷たくて固くなっている
みなを抱きしめて このまま逝ってもいいよ と言ってあげました





旅立ちの朝

松本市街地が明るくなり始める7時前
常念岳は朝焼けに染まり オレンジ色に輝きました









お世話になった動物病院の先生に旅立ちの報告をしたら
「昨日の夜、こっちにも挨拶に来たよ」と言われました

退院のお礼に添えたみなの写真を飾ってくださっているのだけど
それが落ちたそうです

「一晩で二、三度貼り直したよ、何度も落ちたので」 と

律儀な子だなぁ
嫌がっている素振りを見せていたけれど
本当は先生が大好きだったんだね みな




ひとりでは
絶対に乗り越えられなかった

病院の先生 スタッフのみなさんは
どの方も とても優しく 私たちを支えてくれた


そして、ここで
こうして発信することで

とても
救われたし
がんばれました

感謝の想いは尽きません

今年2月の入院・手術から 退院後の闘病生活まで
私たちを見守り 応援してくださったみなさん
本当にありがとうございました

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by eco_neko | 2015-12-12 13:49 | 猫といきもの
三回忌
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セナが亡くなって2年が経ちました。
2年が経って3年目になるときに三回忌って言うんだってね。

今朝も、あの時間にセナの眠る常念岳に向かい
みなみを膝に抱っこしてふたりで黙祷しました。





セナの命日には仕事をしない、と
1年目、2年目と仕事を休んじゃった鯖猫ですが

去年あんなにしんみりとしていたみなみが
ニャアニャアと膝の上でふざけているのを見て
なんか・・・ぷっと笑いがこみ上げてきて

あぁ
こうして日常が続いていくんだなぁ
と感じた朝でした。

私にも、いつか・・・セナの命日に
普通に仕事に出かける日がくるのかも知れない・・・



今朝も曇り空だったけど
そんな中でさえ、常念岳の山頂がちゃんと確認できて
セナと交信できたような気分になりました。










みなちゃん
セナに見守られながら・・・
これからもふたりで仲良く暮らしていこうね

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by eco_neko | 2013-04-03 00:27 | 猫といきもの
一周忌
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セナが亡くなって1年が経ちました。

今朝、あの時間にセナの眠る常念岳に向かい黙祷していると
みなみが膝の前に座って、じっと私の顔を見ていました。

セナは、いつもそうして、私をみていた...

目を開けたとき、少し、びっくりしました。
みなみは、私の顔をじっと見るなんて、殆どしない子だから。








朝から厚い雲がかかっていた常念岳は
その瞬間、すっと雲が晴れて、尖った山頂の姿を現しました。





喪が明ける





新しい1年が始まるね、みなちゃん

これからもふたり仲良く暮らしていこうね

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by eco_neko | 2012-04-02 12:38 | 猫といきもの
お星様になったハナ
2012年2月17日19:48 ハナはお星様になりました
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これは、友人が最期のハナを撮って送ってくれた写真です。






ハナはエコ猫な人々メンバーでした。

ハナは、鯖猫が京都に住んでいた頃の友人のお宅のワンコで、
週末と祝日(年間120日くらい)のお散歩を5年間お手伝いしていました。

ハナとは不思議なお付き合いが続きました。

5年の間には、友人は結婚をし、ヨコハマに住むことになったのですが、
私とハナの付き合いは継続されました。(ご実家のお母さまとのお付き合いが続いた、というか・・・)

そして
私が信州に引っ越すことになって・・・ハナのお散歩が終了してからは・・・・
お体の悪いお母さまには、ハナのお散歩をすることは難しく、
後半の数年間は、友人の住むヨコハマに引き取られ、子ども達と一緒に家族として大事にされました。

ハナの最期を知らせてくれた友人のメールには、こう書いてありました。

ギリギリまで普通の生活を送ってくれたハナはすごく親孝行で、いろいろとよくわかってるヒトでした。
ハナは14年の生涯を終えました。
私たちも幸せでした。













ハナとのお散歩は、私にとって貴重な時間でした。
大型犬なので、お散歩も1時間くらい、たっぷり歩き、たっぷり遊びました。

お利口さんで、スーパーの買い物にもつき合わせたりした^^
駐車場に繋いで置くと、買い物をして出てくる私をじっと待っていた。

夏の暑い日には、噴水のある公園で、一緒に昼寝をしました。
横たわるハナの背中を枕にして、私は木陰で爆睡してしまったことがあります^^;

仕事でつまづいたときも、じっと話し相手になってくれた。
いっぱい、いっぱい、愚痴を聞いてくれた。










ハナ・・・
たくさんの思い出を
ありがとう




ハナの飼い主さんは・・・
散歩友達
落ち葉
散歩道4
初雪
タバコを捨てないで










さようなら
ハナ

ハナの記念写真










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今日は快晴で、常念岳がくっきり綺麗に見えるの
まるで、セナがハナを導いているように思えます
道に迷わず、お星様になれるよう


ハナ
セナはイイ奴だから
仲良くしてやってね

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by eco_neko | 2012-02-19 11:45 | 猫といきもの
四十九日
京都から帰ってきた5月20日は、セナの四十九日にあたる日でした。
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セナの死について・・・・

ご心配をお掛けしているたくさんの方々へ
あの日の朝、何が起きて、どうしてセナが命を落としたのか
ご報告する責任があるような気がして

何度も何度も ログインしては 書こう とチャンレンジしたのですが
結局途中で書けなくなって
ちゃんとした説明をできないまま 時が経ってしまいました。





今更ですが
このブログは 生活の記録のためにつけている意味もあるので
何があったのか 残しておこうと思います。




4月2日土曜の朝
いつものようにセナは私の枕元でニャアニャアと 柔らかい声でしゃべっていました。
前日の飲み会で夜更かしをしていた私は
「もうちょっと寝かせてくれ~ あっち行っててくれ~」とセナを手で払い・・・

セナは諦めて、隣りの部屋へ行きました。
そうこうしているうちに またいつもの2匹でのじゃれ合いが始まり
何やらドタバタと音がしていました。

すると突然、ガシャーンとストーブのロックが解除される音がして
(勢い余った猫らがストーブに体当たりするので、よくあることなのですが・・・・)
直後に
今まで聞いたことのないシャーという威嚇の声が聞こえました。



私の記憶に残っている音の情景はそれだけです。




ストーブのロックが外れる音がした、ことと
どちらかの猫がシャーと言った、こと







その後 部屋が静かになって
「あれ?収まった?」と思った私は布団から出て、隣の部屋の様子を見に行ってみました。

静まり返ったそこには
ストーブの横にグッタリ倒れているセナと
1mほど離れたところに座って じっとセナを見ている みなみがいました。


セナの目は白濁しており
舌は大型犬のようにダラリと横に出ていました

病院に連れて行こうと
小さく痙攣するセナを抱き上げると
全身の力は無く まるでつきたてのお餅のように ダラリとバランスを崩しました



その姿は
もう・・・


私の知っているセナではなかった



かかりつけの病院に着いたときには
もう既に命の炎は燃え尽きていました

診察台にのせ
先生が体のチェックをし
臨終を宣告して
最後の体重を測ってくれました

6.5kg
だってセナは巨猫団のメンバーだもの



先生の診断は
「心臓麻痺です。じゃれあってて、少しビックリしすぎたんだね。」
そして、こう付け加えた



「みなみちゃんが悪いわけじゃないからね」





この言葉は
後々、セナの死を乗り越える私たち(私とみなみ)の関係に
深い意味をもたらしました








生まれた時から ずっとニコイチだった相棒のセナを失ったみなみの方が
私よりも ダメージは大きかったようで
今でも みなみは 朝から晩まで 鳴き続けています
朝は4時に部屋をうろつき ただただ 鳴いて抱っこをせがみます。
私が仕事に行くときも 帰ってきたときも
部屋の中で「どうしてボクを一人にするの!」と私を責めるように喉を絞って 泣き叫びます。
台所に立っても トイレに行っても 洗濯をしに行っても ・・・・です。
みなみのそばを離れると 「一人にしないで!」と絶叫が始まります。

自分の悲しみに暮れてしまうよりも
みなみのために元気にならなくちゃ、と思うことで
私の立ち直りは早かったような気がします。




みなみの心が
「ひとり」の穏やかな生活に慣れるまで
まだまだ しばらくの時間がかかるかも知れませんが
気長に向き合おうと思っています。




はじまったばかりの 私たちの
ふたりぼっち生活を大事にしなくちゃ
と思っています。

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by eco_neko | 2011-05-22 10:32 | 猫といきもの
お星様になったセナ
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今までの全部

ありがとう

セナ




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旅立ちは

お気に入りのベッドに入り

お花を飾って

おもちゃを入れて・・・





このまま

amazonの箱に入って火葬へ行きました
(↑お気に入り)








小さな骨になって

さっき帰宅したところです








セナ

空の上から

みなちゃんのこと

見守っていてあげてね

















セナへのお悔やみの言葉
たくさんのコメントありがとうございます。
コメントバックができないことをお許しください。


しばらくの間
ブログの更新をお休みします。

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by eco_neko | 2011-04-03 12:42 | 猫といきもの
セナ
今朝9:30
セナが亡くなりました



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セナの声が消えた我が家は
静か過ぎて...





キミを失った悲しみを
乗り越えることが・・・できるのだろうか

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by eco_neko | 2011-04-02 15:16 | 猫といきもの