夏休みの読書
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そう言えば・・・ちょっと前のことだけど
8月の始めボブという名のストリート・キャットを図書館で借りて読みました。
んで、続けてお盆休み中にボブがくれた世界 ぼくらの小さな冒険を読みました。

猫主のみなさんなら誰もが「うん、そうだ」と共感できる内容が満載で
愛情をたっぷり感じられるエピソードでしたよ。

私も人とのコミュニケーションが上手くできるタイプではなく
これまでの人生、学校や職場では友だちを作るのが苦手で
先輩や上司にかわいがられることも、後輩に頼られるといったことも
殆ど経験がありません。

子供が苦手で、母性のかけらもないと思っていた私に
「小さな命を愛おしく思う」という感情が芽生えたのは
ニャンズと暮らしはじめてからのことでした。

風邪をひいて寝込んでしまった時
自分の食べるものはなくても、ニャンズのごはんだけは最優先事項
高熱をおしてでも買いに出かけるのは当然のことでした。

ニャンズとの暮らしは常に対等で
「面倒を見ている」とか「世話をする」とかいう意識はなく
話し相手になってもらって、遊び相手になってもらって、癒してもらって
そして、色んなことを気づかせてもらい、教えてもらって・・・成長させてもらった。
お互いを必要とする対等な立場でした。
この本のボブとジェームズと同じです。


この二人の友情が映画化されて今日から公開されています。
TVやイベントにひっぱりだこで有名になり、すっかり人生が変わってしまったジェームズが
ボブが快適だと望む生活を忘れてしまわないことを願うばかりです。
フラッシュを浴び続けるボブの姿は、ちょっと胸が痛みます。

二人の友情がいつまでも続きますように
ボブがしあわせであり続けますように

ボブのファンの一人として心から願っています。



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by eco_neko | 2017-08-26 13:26 | 映画やドラマや本など
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